ノンアルコールスパークリングワインのおすすめ!特別な日のために高級なものを

ノンアルワインIC のみもの
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特別な日には
美味しいご馳走やスイーツと一緒に
おいしい飲み物が必要ですよね!

お酒が飲めない私は
長い間ノンアルジプシー
をしてきたのですが

ノンアルコールスパークリングワイン
に出会って素敵な時間を
さらに素敵な時間として
過ごせるようになりました(*,,˃ ᵕ ˂ )

大げさではなく本当に
探しに探していたというか・・・

私が求めていたノンアルとは

・ほどよい甘さ
・料理と一緒に飲める
・なるべくオーガニックなもの
・高級感がある

を求めていて
+ほどよい量というのも
大事な要素
だと思っています
我が家にはアルある好きしかいないので
自分一人で飲める量の、
というものを探していました。

グラス一杯分あればちょうど良いので
ミニボトルがあるものも条件に入れました
そんな願いを叶えてくれたノンアルがこれ!

ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン

\楽天ショップにて販売中/
ピエール・ゼロ楽天ショップ

甘くなくて見た目はワインそのもの
ちゃんと特別感を演出
してくれるんです‼︎

どんなノンアルなのか詳しく紹介したいと多いますので、ノンアルの美味しいのを心から探しているって方はぜひぜひご一読くださいませっ

美味しいノンアルコールスパークリングワインって?

ピエールゼロイメージ

ノンアル飲料であれば何でもというのであれば
スーパー、コンビニ、ドラッグストア
どこにでもあります。

缶に入ったあの甘い炭酸飲料です、はい(´-`)

私は普段から甘い飲料を飲まない
(ブラックコーヒーかお茶、お水ばかり)
ので、誕生日とかクリスマスとか
飲み会とかになると
飲み物に頭を悩まされます

見た目的にノンアルビールとか
ジンジャーエールあたりにするんですが
(ビールの味も好きではない)

ですが、ある時のイタリアン料理店の
ランチ時に友人がすすめてくれた
ノンアルコールスパークリングワインを
口に入れた時に衝撃が走ったんです

え?これノンアルなの?おいしい(・・)

グラスで800円ぐらいだったのですが
食前酒とか飲んだことのない私としては
値段も味も衝撃的でした

脱アルコールワインという製法

ノンアルワインイメージ

この出来事が脱アルコール製法という
フランス製のノンアルコールワインを
知るきっかけとなり
脱アルコールワインを
飲みまくるきっかけともなりました(笑)

脱アルコールワインについては後ほど
また説明しますが
簡単に説明しますと
ワインと同じ工程で醸造までしたものを
最後にアルコール分だけ抜く
という
作業をしたワインになります。

美味しいノンアルコールスパークリングワインはどこに売ってる?

デパ地下ノンアル1

デパ地下に並ぶノンアルコールワイン

友人とランチをしてから
もう数年経つのですが
衝撃のノンアルワインとの出会いから
いろんなところでノンアルワインを
探すようになりました。

福岡住まいの偏った調査にはなるんですが

カルディ ピュアポムスパークリング
成城石井的な店 ピュアポムスパークリング
高級スーパー 年末になるとヴィンセンスがちらほら
エノテカ オリジナルブランドのノンアルワイン
コンビニ セブンイレブンに昔はあったような?
デパ地下 ピエールゼロ、デュクドモンターニュ

こんな感じで身近に売っているところはあります。もう少し説明をしますと

カルディにあるピュアポムは脱アルコールではなくぶどうジュースです
(でも見た目はいい感じのワイン)

エノテカはワイン専門店で福岡には
何店かあるので探してみました。
脱アルコールワインはあったのですが
フルボトルしかありませんでした。

東京に行った時に見た成城石井では
ミニボトルの脱アルコールワインがありました。
(確かヴィンセンス)

そして結果的にデパ地下で買った
ピエール・ゼロがちょうど良かったんです。

ノンアルコールスパークリングワイン
ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブランの紹介

ピエールゼロイメージ

今回紹介するピエール・ゼロ

フルボトルミニボトルもある
・小さくてもワインっぽい見た目が良い
・開け方も簡単(見た目はコルク?)
・小さいから何本も冷蔵庫に入れておける
ほんとに美味しい!!

お酒好きではないので
鼻に抜ける感じが、とか後味が
といったアルコールに近いとかいった
感じは私には分かりません(笑)

でもフルーティで食事の邪魔をしないし
甘さもちょうど良い感じが
飲んでいてほんとに心地いいワインなんです。

今ではこれ一択です

ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン

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ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブランの詳細

ブランド ピエール・ゼロ
原産国 フランス
価格 ショップによって異なります
原材料・成分 ワイン(脱アルコール)、白ブドウ果汁、酸味料、酸化防止剤(亜硫酸塩)、炭酸
容量 200 ミリリットル
保存方法 ‎紫外線を避け、冷暗所で保存
  • 1本から購入できます
  • まとめ買いがお得!6,12,24本入りがあり
  • 多人数で飲むならフルボトルも!


気になる添加物について

白ぶどう

酸化防止剤として添加されている亜硫酸塩は、
保存料や漂白剤として食品に広く使われる物質で、二酸化硫黄が水に溶けたものを指します。

ワインでは酸化や微生物の繁殖を防ぐため、古代から使われ、酵母の働きでも自然に生成される、ワインの品質維持に不可欠な存在です。
表示義務があるものの「無添加」ワインにも
微量は含まれます(自然生成されるため)

ピエールゼロ誕生のお話

HPより

ピエールゼロは
ぶどうはシャルドネ100%
脱アルコールした南仏産シャルドネワインと
シャルドネのブドウジュースをブレンド
シャンパーニュのブラン・ド・ブランの趣を
表現したアルコール度数0%の
スパークリングワインテイスト飲料です。

女性オーナーである
ピエール・シャヴァンは
妊娠中、出産後と大好きなワインが飲めず
その当時は満足できるような
ノンアルコールワインが無かったため
ほんとに美味しい
ノンアルワインを作ろうと決意

アルコール・ゼロの開発に情熱を注ぎ、
その先進性が国をも動かし
アルコール・ゼロワインの国外輸出コードが
作られることになったのです。

ワインらしさをとことん追求した
ピエール・ゼロ

最後にこだわりの製法をご紹介します。

減圧蒸留法という脱アルコール製法

ワイングラス

気圧の低い環境下で低温で
アルコール分が揮発する現象を利用し、
ワインのような味わいを実現しています。

加熱による影響を抑えるため低温度で
穏やかに蒸留することで、
アルコール分は除去しながらも
ワインの複雑な香味成分は失われないのです。

ノンアルコールワインの歴史について

ノンアル歴史

ノンアルという言葉は最近聞くようになった
イメージですが、ワイン生産国では
昔から作られていたものなのだとか。

ノンアルワインの歴史は古く、
1908年ドイツでカール・ユング社が
ワインからアルコールを除去する技術を開発。
その後、禁酒運動の流れの中で発展、
ベルギーのネオブュル社などが
脱アルコール技術を発展させました。

2000年代以降世界的なノンアルコール志向
の高まりと共に、多様なノンアルワイン
が誕生しています。

美味しいノンアルコールスパークリングワインのまとめ

ノンアルワインペアリング

スイーツにも合うんです♡

手間暇かけて作られたノンアルワイン
ちょっと高いなぁとは思うのですが
他でそんなに贅沢しないので
いいかなって思ってます

特別な時やゆったりした時間を過ごしたい時に
すぐに冷やして飲めるように
私は200mlのミニボトルのものを
まとめ買いしています

誕生日やクリスマス、結婚記念日
そしてキャンプにはいつも
持っていってます

この記事が美味しいノンアルを探してる方の
参考になったら嬉しいです


最後にキャンプ場で撮った動画を(笑)
シュワシュワ感が伝わりますよーに

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